東日本大震災の関連倒産 209件 

 
帝国データバンクは1日、東日本大震災の関連倒産(倒産手続き中を含む)が6月末時点で209件になったと発表した。
 
 
 1995年の阪神大震災からの1年間の合計(194件)を超え、当時の約2・5倍のペースで倒産件数が増えていることが明らかになった。
 
 負債総額は1011億6800万円で、阪神大震災後の年間総額(600億7400万円)を大きく上回る。地域別では、関東(74件)が最も多く、東北(42件)、中部(28件)と続いた。北海道(15件)、九州(17件)など影響は全国に広がっている。
 
 業種別では、建設(28件)、旅館・ホテル(27件)、機械・金属等製造(18件)――など。倒産企業のメーンバンクは、地方銀行・第二地方銀行が51・5%と半数以上を占め、信用金庫・信用組合は28・9%だった。
 
(2011年7月1日20時51分  読売新聞)

 

 


 

 

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阿部 信一郎

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